尾張旭の店の前まで行くと、案内看板が。
この時はまだデジカメ持っていなく、同僚の出口くんのデジカメで撮影。

尾張旭ラーメン街道(死語)の一番軒。看板の文字の下に“鉄神”が見えます。
当時はそれほど情報に敏感ではなく、移転したことを知らなかったのです。
それでもタイミングが良く、この日がオープン2日目。ラッキーでした。

画像よく見ると、雨が降っていたのが分かります。覚えてないけど。
20時前に到着すると、店内をぐるりと囲むように待ち有り。それでも回転が速く程なく着席。

食べたのはチャーシューメン。この頃はどこに行ってもチャーシューメンばっかり食べる肉食男子でした。
せっかくのチャーシューも沈んじゃっているので、美味しそうな画像じゃないですね。
スープに野獣臭はなく、あっさりでタレ味控えめ。麺はカタ。チャーシューは・・・ノーコメント。

同僚の誰が食べたか覚えてないけど、たまごラーメン。煮玉子ではなく温泉玉子がのっかりました。
この時は一番軒が多店舗展開するとは思いもしませんでしたね。
12年経っても人気抜群。たいしたものです。
ぶっちゃけると、この時以来ココ行ってないんです(汗)
最後に、お決まりの所蔵文献からの画像を。

月刊ケリー2002年3月号別冊付録「ナゴヤラーメンナウ」
うなかば会長のお顔が拝見できる貴重な資料です。
スポンサーサイト