入口ではたけさんと待ち合わせて、一軒目は函館の「ずん・どう」

食べている時、北海道から来たテレビクルーにインタビューを受けました。
はたけさんはそのオンエアを函館のラーメン店の中で見るというミラクル。
二軒目は横浜の「いまむら」

出店7軒の中で唯一、本店で既食の店でした。
煮干し出汁がイイ味してました。
三軒目は大阪とんこつ「作ノ作」

一番お客さんが少なかったのですが、案の定、味も接客も一番残念でした。
確か、一番短命だったのでは。
四軒目は東京から「せたが屋」

ラーメンばっかり3杯食べたので、目先を変えてひらつけめんを。
節のしっかり効いたつけ汁が良かった。
この日最後は博多「秀ら~」

@らーめん満さん、び~とさん、えすさんと合流。
鉄釜ラーメンをえすさんとシェアしていただきました。
さすが一番人気、美味しかったし、メニューのバリエーションも面白そうでした。(以後、行かなかったけど)
オープン初日、さぞかし混雑するだろうな・・・と思っていたら、待ち時間はこんな感じ。

今思うと、最初っからつまづいていた訳ですね。単価と駐車サービス無しに問題が有ったのかと。
名古屋麺屋横丁は2008年2月3日、3年間の営業に幕を下ろしました。
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